ほとんどの人は敵でも味方でもないから、群れない生き方が一番

ほとんどの人は敵でも味方でもない

人間関係の善し悪しを決めつけない

「人間関係」で一番辛いのは孤立することです。

だから、人は味方を求めて群れるんですね。
仲間が欲しくなるのは自然なことです。

しかし、群れたら群れたで、味方、仲間の中で競い合ってしまうと言う厄介な傾向もあります。マウントを取りたがるんですね。

しかし、本当は殆どの場合、人間関係には敵も味方も無いんですね。

場面によっては力を合わせることも有れば、立場が違っても敵対しないで切磋琢磨することもありますよね。

だから、人間関係の善し悪しを決めつけるのは避けましょう。

敵でも味方でもない

人間関係んのストレスを抱え込まない為に一番大切なことは、じぶんと意見や考え方、スタンスの違う人を「敵」と見なさないようにすることです。

「敵」だと思った瞬間に冷静な思考ができなくなるからです。

例えば、「敵」とみなした人が成功したら、妬んでしまったり、次のアクションの足を引っ張ったりしてしまいます。人としての「器」が小さくなってしまうんですね。

ここは、「敵」でも「味方」」でもない、同じゴールを目指す「仲間」だと考えましょう。

「同じゴール」とは「ストレスを感じない毎日」です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

今日も明るく元気に暮らしましょう!

投稿者プロフィール

青いぞうさん
青いぞうさん
生き方研究家
東京多摩地区で「愉しく生きる」を実践中です。
メンター歴は18年になります。

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